音楽演奏者、楽器製作者

両方の視点を活かした

楽器作りを。

弦楽器工房Storm

喜舎場 春香さん

サンレレK1を製作する

「弦楽器工房Storm

Storm代表の喜舎場健太さんの妻であり、職人助手であり、

また2021年に母になった春香さん。

女性クラフトマンの春香さんが新たに製作したサンレレ『サンレレH1』

なぜ春香さんが製作に取組むにいたったか、

そしてそのサンレレH1についてうかがった。

 

「三線を始めたのは小学生4年生の頃です。三線は今現在までずっと演奏しています」

 

 

4半世紀を三線、沖縄音楽と共にしてきた春香さん

そんな真の三線奏者である春香さんのサンレレとの出会いは

 

「2013年に三線・サンレレを製作しているMACHIDAYAに勤めることになりました。そこでサンレレを知ることになり、

MACHIDAYAには4年間在籍していました」

 

 

そして目標であった三線教室開設のため準備にとりかかり、2018年に開設。

 

「教室開設後はこれまでの三線の教習に加え、サンレレも取り入れ

 また、演奏活動においてもサンレレでの活動を始めました。

 サンレレの演奏活動を発信している中で、これまで以上に多くの人と繋がりができ

 新たな演奏の機会が増えていきました」

 

 

そんな中、MACHIDAYA在籍時に共に働いていた健太さんとお付き合いを始める。

また2020年に入籍後、共に弦楽器工房Stormを設立。

 

「今まで演奏者の世界が中心にあったのが、

 工房で健太さんと共に作業をする中で、製作の世界の緻密さ繊細さ、深さを目の当たりにし

 楽器が生まれる成り立ちから、実際の演奏までの流れを身持って知ることで、見え方が大きく変わりました」

 

 

春香さんが製作する『サンレレ琉球パインH1』について

 

「私自身、演奏の世界にもいることで周りにいる多くの演奏者の声をダイレクトに聞くという事ができます。

 サンレレは幅広い演奏スタイルの方が手にする一方、

 エントリーモデルの「海遊び」と、ハイエンドモデルの「琉球パインK1」ではコンセプトの違いや、価格帯の違いがはっきりとあり

初めてサンレレを手にする方がどっちにしようか迷うという事が多くありました。

そいう方々が最初に選ぶ1本としてもおすすめのサンレレができたと思います」

 

 

サンレレ琉球パインH1の魅力とは

 

「開発段階ではボディをサンレレ海遊びに近い四角型にする案などもありましたが

 音色も追求したくパイナップル型のボディを採用したり、

 幅広く多くの方が手に取りやすいようペグ仕様にしました。

 健太さんの指導を受け製作をすることで、音色と価格帯を両立したサンレレが実現しました

 サンレレ琉球パインH1の大きな魅力だと思います」

「サンレレH1が、手にする方々の日常の彩りとなることを願っています」

【サンレレ琉球パインH1 商品ページ】

 

 

【職人へきこう・・・】

サンレレK1を製作している弦楽器工房Stormの

職人の喜舎場健太さんへインタビュー

インタビューページへ

 




上部へスクロール